昨日、OHCセミナーに参加してきました!!
爆弾低気圧のおかげで、40分の遅刻…すみませんでした(>_<)
SH療法の最初の部分が聞けませんでしたが、大変勉強になりました!
外国の双子の写真が出てきて、一人は鼻呼吸、一人は口呼吸!
大きくなった写真は双子にはみえないぐらい、似ていませんでした。
後天的な要因は大きい!!
成長発育に大切なことは
乳歯列が生え揃った頃から、正しいそしゃくで、しっかり噛むこと、
グライディング咀嚼
口唇閉鎖
正しい舌のポスチャー
鼻呼吸
皆さんにおすすめ、説明したい!
しかし、話し下手な私はうまく説明できない!
こんな悩みを午後のグループワークで相談させて頂きました
すると先輩方から素敵なアドバイスをたくさんいただきました(o^^o)
ありがたかった~
また参加したいセミナーでした!
小濱
津田沼/ 習志野のまさき歯科ブログ
こんばんは、ツッチです!
今日は京都まで、『子供の咬合を考える会』主催の西原克成先生の講演を聞きに行ってきました
OHCセミナー
こんばんは(@^^)/~~~
田中です。
風の強い1日でしたね~
今日、OHCのセミナーに参加してきました。
私は昨年の9月に続き2回目の参加でしたが、今回も他職種の方々とディスカッションが出来て、楽しく有意義に勉強させていただきました。
あやさんのブログにもありましたが、OHCは狭窄歯列の改善、口腔から健康をサポートしていこうという考えを持って活動している会です。
狭窄歯列とは、幅が狭い歯列(歯並び)のことですが、狭窄歯列の方は口呼吸の方が多く
OHCではSH療法(SHTA)といってバネのついた矯正器具をお口の中に入れて上と下の顎を拡大していく方法で咬合を改善し、鼻呼吸を促す事によって顎関節症や鼻づまり、肩こりなど自ら健康問題を解決出来るようにサポートしていきたい!という概念があるそうです。
なので、矯正ではなく療法なのだそうです。
深いなぁぁ。。。
不正咬合は、必ずしも遺伝するわけではなく、むしろ後天的な口腔の姿勢が影響を与える事が多いそうです。
だから、子供さんだけでなく大人のかたも歯並びの改善が出来るんですよ
歯並びが良くなる事で、楽しく、健康の維持のサポートが出来れば良いなと思った1日でした(*^^*)
OHCセミナー
こんにちは
あやです
本日は、春の嵐 予定時間より30分早く待ち合わせしたにも関わらず
予測不能の自然の脅威のため70分の大遅刻してしまいました(+o+)
SHTAの歯科衛生士部門であるOHCは口腔衛生師会(Oral Hygienist Club)は、
歯科衛生士、歯科助手、栄養士など、歯科医療従事者で構成されています。
むし歯や歯周病などの疾患に対する予防歯科から一歩踏み込み、狭窄歯列の改善、
その前の段階でのアプローチをし、口腔から健康をサポートしたいと考えている新しい会です
その本年度の第一回セミナーは基本的な考え方と復習・グループワークを行いました
このグループワークは5班に別れ行ったのですが、同じテーマを与えられたのに各グループで
導き出す答え(?)が違うのにはびっくりですが、答えは患者様への思いであふれていました
まさき歯科はもちろん、もっともっとこの輪が広がるといいなぁと思うのでした。
お口を閉じれば…
こんばんは、林です。
皆さんに引き続き私からも先週参加した今井先生の公演からです[emoji:i-189]
詳しい内容はこれまでに上がっているので私からはソンバーユのご紹介をいたします[emoji:i-190]
私も比較的軽度な花粉症持ちです。
今井先生から咽頭部を乾かさないこと、鼻うがいの紹介がありました。
その為にソンバーユ(馬油)を鼻に滴下することで乾かさないように、と言うことでした[emoji:i-201]
私は花粉症で点鼻を使うこともありますが、鼻がツーンとする感じがすごく苦手です[emoji:i-238][emoji:i-195]
でも、花粉症などの症状がでなくなるのなら…とソンバーユに
チャレンジしてみました!
…結果、意外と痛みもなく滴下できました!
点鼻が苦手な方でもこれなら出来るんじゃないかなーと思います。
これからあいうべ体操、テープ、ソンバーユを続けてみたいと思います。
今年はひどかった花粉症ですが、改善して来年は出ないといいなー(*^-^*)
是非皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
ソンバーユ(液状タイプ)は薬局などでお求めいただけますよ♪
あいうべ&食育
みんなと一緒に講演会に行ってまいりました。
今井先生の講演をど真ん中の一番前!!
質問の雨アラレでした・・・ボケられない自分がちょっと悲しい
今井先生の口を閉じて鼻呼吸にする
単純なことですが、できていないんですね
できているつもりが命取りσ(^_^;)となるんです
会の模様はみなさんのコメントがあるので、
食育インストラクターとしての目線から・・・
食育の中には、食事のマナーも含まれています
孤食が増えている昨今
マナーと教えず育てられ口を閉じることがないために
くちゃくちゃ食て流し込み
肘を付かず正しい姿勢で床に足をつけて食べる事
結果的にこれは日常生活でもポカンと口を開けた口呼吸
になってしまってます
粉食(粉食は米食に比べると主食がやわらかいために噛む回数が少なくなります。
咀嚼力が低下すると、唾液の分泌も減り、歯周病になりやすいのです。
やわらかい食べ物に慣れてしまうと、かたいものを食べるのがおっくうになり、つい主食ばかりを食べ過ぎてしまうことにもなりかねません。)
これはすべて身体を支えている体幹筋力や咀嚼筋や口輪筋の低下が関係しています
まずは、あいうべでマナー良くお食事をすることができると
噛む回数も増え、食べ過ぎを抑える習慣が子どもの頃から身につけば
健康につながるのです
まずはあいうべから!
不快な食べ方No1の予防もできるのですから
試して見ませんか?
あ い う べ
セミナー
aです。
先日、医師でもあり歯科医師でもあるイタリアを代表する機能矯正医、
Dr.Franco Brunoの「筋機能矯正装置を用いた不正咬合早期治療」の
講演会を受講してきました。
そもそもなぜ不正咬合(歯ならびの乱れ)が起こるのか?
それは、舌や口の周りの筋肉の発達不足が大きく関係しています。
筋機能装置とは簡単にいうと、取り外しのできる装置を
口の中に入れることによってこれらの筋肉の筋トレをさせるものです。
そうすることによって歯は舌や唇に正しい位置に導かれ、
歯ならびが整っていくというものです。
スタッフが紹介してくれているみらいクリニック今井一彰先生の
「あいうべ体操」もこれと同じです。
目標は、
舌は上あごにくっ付けて、口はしっかり閉じる。
もちろん装置が必要なケースはありますが、
できれば装置を使わなくても正しく発育してほしいです。
僕は今井先生のお話は今回で2回目でしたが
新たな気付きもあり、改めて「あいうべ体操」の
効果に驚かされました。
ある女性をサーモグラフィーでモニターしたところ
あいうべ体操をやった後、1時間以上経っても
顔をはじめ、首や肩のあたりまで
血行が良くなり、表面温度が上がって
ポカポカしている状態が続いているのです。
お口の周りの筋肉を動かして、
首や肩の血行まで良くなるのですね。
また今回は一般公開だったため、まさき歯科にかかって
いる方も何人か講演にきてくださり、いっしょに
勉強することができて楽しかったです。
ありがとうございました。
あいうべ体操やってみようかな〜と思っている方、
いつやるの?
今でしょ!!
o原です。
私も今井先生の講演を聞いてきました。
今井先生の夢は 鼻呼吸を日本の文化に!
だそうです。
口呼吸により、アトピーや肩こり、リウマチなどの病気をひきおこすことが多いそうです。
。まずは口を閉じること
。とにかくテープを貼る
。あいうべ体操をする
。乳児の頃から口呼吸しないように
・噛む食材を大きくする
・皮付きのまま調理する
・妊婦さんのうちに呼吸の仕方についてお話しする
ことが大切との事でした。
歯科に来院される患者さんに鼻呼吸の大切さを伝え、病気にならない身体つくりのお手伝いが出来れば・・と思います。
口呼吸を鼻呼吸へ。
皆さん こんばんは(@^^)
田中です。
3月24日、SHTA設立4周年記念大会に参加し、
ご紹介があったように〔みらいクリニック〕の今井一彰先生の講演を初めて聞くことが出来ました。
講演の中で、鼻呼吸の大切さと、口呼吸による身体への
悪影響について勉強出来ました。
口呼吸をしていると、気管支や肺にいろいろな微粒子が
そのまま入り込む事によって、喘息、アトピー性皮膚炎 等いろいろな病気と関係するという事。。。
今井先生は、「何よりも害を成すなかれ!」と
おっしゃっていました。
あ・い・う・べ・体操はお口の体操です。
患者さんに害を与えずに病気の症状を良くしているのです。
素敵だな(⌒‐⌒)とおもいました。