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津田沼/ 習志野のまさき歯科ブログ

いい天気!

こんにちは☆
はまです。
この時期になると、
普段当たり前と感じていることが決して当たり前ではないんだと再認識します。
そもそも『当たり前』なんて物事自体存在しないのかもしれませんが(^ー^;)
今日のように朝起きて天気が良い!
『気持ちのいい朝』というだけで、幸せな気持ちになります。\(^o^)/
自分の歯で美味しい食事を頂く!
これが出来る事も大きな幸せだと思います。
だからこそ!長くご自身の歯で、美味しく食べられるように!
たくさんの幸せを噛み締められるように(*^^*)
『予防』が大事なんですね☆
まだまだ学生の身ではありますが、患者さんの幸せに繋がるお手伝いができれば嬉しいです(^^ゞ
濱村

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子どもの咬合を考える会

秋庭です。
先週の日曜に京都で行われた、
毎年恒例の子どもの咬合を考える会の特別講演会に
参加してきました。
今回のテーマは「不正咬合を予防する」
講師は小佐々晴夫先生、各務肇先生です。
現在、子どもたちの70〜80%は不正咬合に
なってしまっているそうです。
これに対して、結果主義で歯ならびが悪くなってから
専門医が対処するだけでなく、
歯ならびが悪くならないように
我々歯科医師が予防していく必要があります。
そのためには口を閉じて鼻呼吸がしっかりできること。
舌の筋肉がしっかり発達していて上あごにくっ付いていること。
姿勢を正すこと。(背筋を伸ばすと舌は上あごに付いてきます)
特に舌の発達のためには唾液が良く出ることが大事だそうです。
舌の筋肉が発達していると、下あごの内側に傾いてはえてくる歯が
舌の付根の筋肉に押されて起きてきます。
(下あごの歯は全て内側に傾いてはえてきます)
そうすると咬み合わせによって上の歯も起きてきて
結果的に顎が成長し、歯列も大きく成長してきます。
舌の筋肉が発達しないと、
この歯列の成長が十分なされず
結果的に歯が入るスペースがなくなり
歯ならびが悪くなってしまいます。
また、「沈下舌」といって正常の位置より低いところに
舌が位置してしまい、のどの方に舌が落ち込んで
苦しいので口で息をするようになってしまったり
睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります。
そうならないためにも、よく噛んで唾液を出して
もぐもぐ食べること。
あいうべ体操などで舌や口の筋肉を
鍛えることの重要性が再確認できました。
なぜ、よく噛むといいのか。
なぜ、あいうべ体操が良いのか。
舌の動きや位置、唾液の分泌、姿勢、呼吸を
意識してやってみるとまた新たな気持ちで
取り組めるのではないでしょうか。
また、矯正のテクニック論などもたくさん学べ、
勉強するための本も買って
今回もとても勉強になりました。
これからも子どもたちの明るい未来のために
日々研鑽を積んでいきます。
日帰りだったので京都は全く観光できませんでしたが。。
来年も楽しみです!
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励ましに感謝

こんにちは
あやです
11月から2ヵ月半もの長い期間お休みを頂き持病の治療をしてきました
おかげさまで入院前の不調が改善され元気になりました
この場をお借りして、入院中に頂きました励ましのお言葉に感謝致します
復帰祝いに頂いたアレンジメントと色紙
学生時代に戻った様で思わず涙してしまいました
病気になって悪いことばかりではないですね
これからもよろしくお願いします

入院中は時間もあるのでいろいろ並べて、ゆっくりシャカシャカと磨いていると、診察にいらした先生方から突然歯ブラシとペーストについての質問はなにを買ったらいいのかなわからないという事でした
まさき歯科にいらして頂く皆様にも、お口に合った歯ブラシ、ケア用品をお勧めしていきたいと思いますのでぜひお尋ねくださいませ( ^ω^ )

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タミゴンです
♪灯りを付けましょぼんぼりに〜
〜今日は楽しいひな祭り♪
女の子の健康と幸せを祈る日です
いつも素敵な作品をありがとうございます
患者さんのSさんが作ってくださいました
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