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4月2013
子どもの咬合を考える会
「a」こと、秋庭です。
先日、京都で行われた
「第17回子どもの咬合を考える会特別講演会」
に参加してきました。
講師はミトコンドリア博士、西原克成先生です。
今回のテーマは
「今、日本の赤ちゃんがあぶない」
「学童を賢くすこやかに育てる」
最近増えている子どもの口呼吸、アレルギー
発達障害、自閉症などは誤った子育てのため
とのことでした。
ポイントは
鼻(美)呼吸、上向き寝、ハイハイを十二分に、
体を温かくする、冷たいものは避ける。
ヨーロッパでは小学校にあがるまでは
冷たいものは飲食させないそうです。
口呼吸で扁桃に炎症を起こしたり、
冷たいもので腸の細菌が増えたり
すると免疫のバランスが崩れ
体のいたるところで悪さしてしまう
というものでした。
特に口呼吸は私たち歯科で
簡単に見つけることができるので
是非、あいうべ体操、口テープで
治してもらいたいです。
口腔から全身を健康に!
OHCセミナー参加
昨日、OHCセミナーに参加してきました!!
爆弾低気圧のおかげで、40分の遅刻…すみませんでした(>_<)
SH療法の最初の部分が聞けませんでしたが、大変勉強になりました!
外国の双子の写真が出てきて、一人は鼻呼吸、一人は口呼吸!
大きくなった写真は双子にはみえないぐらい、似ていませんでした。
後天的な要因は大きい!!
成長発育に大切なことは
乳歯列が生え揃った頃から、正しいそしゃくで、しっかり噛むこと、
グライディング咀嚼
口唇閉鎖
正しい舌のポスチャー
鼻呼吸
皆さんにおすすめ、説明したい!
しかし、話し下手な私はうまく説明できない!
こんな悩みを午後のグループワークで相談させて頂きました
すると先輩方から素敵なアドバイスをたくさんいただきました(o^^o)
ありがたかった~
また参加したいセミナーでした!
小濱
こんばんは、ツッチです!
今日は京都まで、『子供の咬合を考える会』主催の西原克成先生の講演を聞きに行ってきました
OHCセミナー
こんばんは(@^^)/~~~
田中です。
風の強い1日でしたね~
今日、OHCのセミナーに参加してきました。
私は昨年の9月に続き2回目の参加でしたが、今回も他職種の方々とディスカッションが出来て、楽しく有意義に勉強させていただきました。
あやさんのブログにもありましたが、OHCは狭窄歯列の改善、口腔から健康をサポートしていこうという考えを持って活動している会です。
狭窄歯列とは、幅が狭い歯列(歯並び)のことですが、狭窄歯列の方は口呼吸の方が多く
OHCではSH療法(SHTA)といってバネのついた矯正器具をお口の中に入れて上と下の顎を拡大していく方法で咬合を改善し、鼻呼吸を促す事によって顎関節症や鼻づまり、肩こりなど自ら健康問題を解決出来るようにサポートしていきたい!という概念があるそうです。
なので、矯正ではなく療法なのだそうです。
深いなぁぁ。。。
不正咬合は、必ずしも遺伝するわけではなく、むしろ後天的な口腔の姿勢が影響を与える事が多いそうです。
だから、子供さんだけでなく大人のかたも歯並びの改善が出来るんですよ
歯並びが良くなる事で、楽しく、健康の維持のサポートが出来れば良いなと思った1日でした(*^^*)
OHCセミナー
こんにちは
あやです
本日は、春の嵐 予定時間より30分早く待ち合わせしたにも関わらず
予測不能の自然の脅威のため70分の大遅刻してしまいました(+o+)
SHTAの歯科衛生士部門であるOHCは口腔衛生師会(Oral Hygienist Club)は、
歯科衛生士、歯科助手、栄養士など、歯科医療従事者で構成されています。
むし歯や歯周病などの疾患に対する予防歯科から一歩踏み込み、狭窄歯列の改善、
その前の段階でのアプローチをし、口腔から健康をサポートしたいと考えている新しい会です
その本年度の第一回セミナーは基本的な考え方と復習・グループワークを行いました
このグループワークは5班に別れ行ったのですが、同じテーマを与えられたのに各グループで
導き出す答え(?)が違うのにはびっくりですが、答えは患者様への思いであふれていました
まさき歯科はもちろん、もっともっとこの輪が広がるといいなぁと思うのでした。